小心者です。
インデックス投信の積み立てを続けています。アセットアロケーションを分析してみます。(2021.10.01時点での評価額で算出)
特定口座分
わずかな割合で入っている国内株、国内債券、新興国債券はバランスファンドに含まれている分で、個別のファンドでは購入していません。
評価額下落により先進国株式が減、相対的に先進国債券が少し増。
つみたてNISA分
国内株、国内債券、新興国債券はバランスファンドに含まれている分です。
新興国株式を少し売却したので、割合がかなり減。
特定口座分+つみたてNISA分で考える
株:債券 = 90%:10% → もう少し債券の割合を増やしておいた方が良いかもね。債券20%くらい?
日本株:先進国株:新興国株 = 1%:91%:8% → これくらいの比率でKEEP。
IDECO分
IDECOは、特定口座分及び積み立てNISA分とは別で考える。とにかく安全運用。
特定口座分と同様、先進国株が減って、先進国債券が増。
今後の方針
特定口座・つみたてNISA
・株式は、先進国株式中心に。新興国株は抑える。
・バランスファンドにも配分。但し、REITを含まない物。
・国内株、国内債券、新興国債券には、個別には投資しない。
IDECO
・先進国株式65:先進国債券35くらいの割合を維持するよう積み立て継続。
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