【投資信託】投信の積立方針について

毎月投資信託の積立をしています。

特定口座 2016年10月から まだ積み立て期間は2年です。

積立NISA 2018年1月から

現在の積立状況は

特定口座 月33,600円、積立NISA 月33,300円、合計で月66,900円

現在の評価額は

特定口座 約571,000円、積立NISA 約326,000円、合計で約897,000円

現在のアセットアロケーションは

特定口座

積み立てNISA

特定口座+積立NISA

新興国株の比率は15%程度まで落としていきます。
方針は

1つ目は、日本株以外はインデックスファンド、日本株は「ひふみプラス」等のアクティブファンドで積み立てる。日本株のインデックスは、長期での積立には向いていないと考えています。

2つ目は「似たようなファンドは全部買う」です。例えば特定口座の先進国株式は

・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 信託報酬 0.11772%

・ニッセイ外国株式インデックスファンド 信託報酬 0.1836%

・たわらノーロード 先進国株式 信託報酬 0.216%

・iFree 外国株式インデックス 信託報酬 0.2052%

・EXE-i先進国株式ファンド 信託報酬 0.3244%

・楽天・全米株式インデックス・ファンド 信託報酬 0.1696%

・iFree S&P500インデックス 信託報酬 0.243%

上の4つはどれもMSCIコクサイがベンチマークですね。同じ指標連動であれば成績もほぼ同じになるはずなのですが、将来は分からないので念のため全部積み立てています。新興国株式にしても先進国債券にしても同様の選び方、積立NISAも同じなので、積み立てているファンドの数はやたらと多くなっています。これには繰上償還された時に被害が少なくて済むメリットがあり、実際に積み立てていた2つのファンドが途中で償還されています。

今後は

積立はほぼこのままの金額で継続します。また、まもなくIDECOの積立がこれに加わることになります(5000円/月)。

相場が大きく下がっても継続するつもりでいます。(実際に大暴落を経験していないので、その時平静でいられるかは分かりませんけどね)

 

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