小心者です。
2019年6月1日時点の資産状況の棚卸です。
株価下落により、投信、ロボアドの評価額が大きく下落、資産の総額は前月より少し減りました。
1)資産全体の内訳
全体の中で定期預金の占める割合が半分以上です。
2)無リスク資産とリスク資産の割合
3月末に比べてリスク資産の割合が1%増え、28%となりました。
無リスク資産とリスク資産の内訳は下記になります。
3)無リスク資産の内訳
定期が満期になり普通預金に移したので、この部分の割合が先月から変わっています。
4)リスク資産の内訳
定期的に国内外ETFを買い増しているので、リスク資産内の割合が38%から42%に増えました。資産全体でも11%を超えてきましたので、購入継続は検討です。ソーシャルレンディングはかなり返済があり普通預金に移したので減少しましたが、まだ10%あります。投信は積立で増えた分、評価額が下がったので、割合は先月と変わりません。
今後の方針
リスク資産の割合を増加させていくつもりですが、最近の株価状況、貿易戦争の状況を鑑みると、あまり増やすのも怖い気がしてきています。当面は様子を見ながら少しずつ、ということになると思います。
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