小心者です。
2019年11月1日時点の資産状況の棚卸です。
1)資産全体の内訳
割合は先月とほとんど変わっていません。全体の中で定期預金の占める割合がほぼ半分です。
2)無リスク資産とリスク資産の割合
10月初に比べてリスク資産の割合が1%増え、33%となりました。リスク資産の割合はまだ小さいです。生活防衛資金は別には確保していません。無リスク資産の中に含んでいます。
無リスク資産とリスク資産の内訳は下記になります。
3)無リスク資産の内訳
割合は先月と変わっていません。年金は個人年金、保険は生命保険の積立配当金で、解約返戻金は含んでいません。
4)リスク資産の内訳
先月と大きくは変わっていません。ソーシャルレンディングが1%減り、ETFが1%増加しています。金銭信託と債券(社債)は元本保証でないので、リスク資産に入れてます。債券(米国債)も為替リスクがあるので、リスク資産に入れてます。
今後の方針
引き続きリスク資産の割合を少しずつ増加させて、40%くらいまで持っていくつもりです。
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