小心者です。
インデックス投信の積み立てを続けています。アセットアロケーションを考えてみます。(2019.06.01時点での評価額で算出)
特定口座分
国内株のみ、ひふみをはじめとするアクティブファンドです。
わずかな割合で入っている国内債券、国内REITはバランスファンドに含まれている分で、個別のファンドでは購入していません。
先月からわずかに先進国株が増加、新興国株が減少しました。
積み立てNISA分
国内株のみ、ひふみなどのアクティブファンドです。
国内外債券、国内外REITはバランスファンドに含まれている分です。
こちらも先月からわずかに先進国株が増加、新興国株が減少しました。
特定口座分+積み立てNISA分で考える
※気になるところ
国内株 ーー 先月とほぼ変わらず、7%くらいに抑えたいので、もう少し減らす。
新興国株 -- 先月の22%台から21%台へわずかに減少。15%くらいに抑えたいので、かなり減らさないといけない。
IDECO分
IDECOは、特定口座分及び積み立てNISA分とは別で考えています。
大きなリスクは取らず、IDECO分単独で”手数料分のリターンが得られれば良い”、との方針です。株式投信の評価額減により、相対的に債券部分が増加。国内株も少し多い。
今後の方針
今まで通りの金額(合わせて\70,000)で積み立ては継続です。特定口座分とNISA分は、引き続き毎月国内株と新興国株の割合は少しずつ減らし、先進国株を少しずつ増やして、目標の割合まで持っていきます。IDECO分については、引き続き3~5%のリターンを目指します。最近の株価下落で評価額がだいぶ下がってしまいましたが、将来の上昇を信じて我慢するしかありません。
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