小心者です。
インデックス投信の積み立てを続けています。アセットアロケーションを考えてみます。(2020.03.01時点での評価額で算出)
特定口座分
わずかな割合で入っている国内債券、国内REITはバランスファンドに含まれている分で、個別のファンドでは購入していません。
今月は株式が絶不調のため、あまり変わらなかった債券の割合が相対的に増えました。
積み立てNISA分
国内外債券、国内外REITはバランスファンドに含まれている分です。
こちらも株式大幅下落で割合が減り、債券割合が増えました。
特定口座分+積み立てNISA分で考える
※気になるところ
新興国株 -- 15%以内に抑えたい。当初は20%位のつもりだったが、リスク取り過ぎた。
IDECO分
IDECOは、特定口座分及び積み立てNISA分とは別で考えています。
IDECO分単独で”手数料分のリターンが得られれば良い”、との方針であまりリスクを取らず債券多めにしています。
今月は株式下落に伴い、相対的に債券の割合が大きく増えました。
今後の方針
今まで通りの金額(合わせて\80,000)で積み立ては継続です。○○ショックがいつ来るかとビクビクしていましたが、経済関係が原因ではなくウィルスが恐怖の大王とは。米国株が突然ここまでひどい状態になるとは思いませんでした。いづれは戻ると思いますが、いったいいつ?。
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