小心者です。
前にも少し調べてみたのですが、大和 ”iFreeNEXT FANG+インデックス”を真剣に検討してみました。
投資対象は”NYSE FANG+指数”を構成する10銘柄すべてで、多少の幅はありますが、ほぼ均等に10%ずつです。中国企業が2銘柄含まれています。
フェイスブック、アップル、アマゾン、ネットフリックス、グーグル、
アリババ、バイドゥ、エヌビディア、テスラ、ツィッター
投資対象がわずか10銘柄と言うことで、かなりの集中投資。分散に徹底的にこだわる小心者としては、かなりの冒険です。見るからにリスク大ですが、これまでの実績を見る限り上昇も大きい。
やっぱりこういうものにも手を出さないと資産がなかなか増えていかないことを、最近実感しています。
と言うことで、FANG+への投資を前向きに検討したいと思います。(もちろんやっぱり少額の積み立てですが)
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