小心者です。
インデックス投信の積み立てを続けています。アセットアロケーションを分析してみます。(2022.7.3時点での評価額で算出)
特定口座分
わずかな割合で入っている国内株は全世界株とバランスファンド、国内債券・新興国債券はバランスファンドに含まれている分で、個別のファンドでは購入していません。
つみたてNISA分
国内株は全世界株に含まれている分です。
特定口座分+つみたてNISA分で考える
株:債券 = 90%:10%
新興国株式が5.7%まで減りました。
IDECO分
IDECOは、特定口座分及び積み立てNISA分とは別で考える。とにかく安全運用だけど、さすがに国内債券は入れない。
今後の方針
特定口座・つみたてNISA
・株式は先進国株式中心に。
・REITを含まないバランスファンドにも配分
・国内株はインデックスでは全く期待していないので、個別には投資しない。
・国内債券はリターンが期待できないので、個別には投資しない。
・新興国債券は、リスクが大きすぎるので、個別には投資しない。
6月も株価は乱高下。積立分に関しては気にしていないので、このまま継続です。
問題は、けっこう高値で買っている米国ETF。ドルベースの評価損がだいぶ増えてしまっていて、こちらはすごく気になる。
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