小心者です。
2019年3月1日時点の資産状況の棚卸です。
投信やETF等の評価額が上昇、生活費が減少したので、資産の総額は前月とほぼ同じです。
1)無リスク資産とリスク資産の割合
2月に比べてリスク資産の割合が1%増え、24%となりました。予定通り、リスク資産が着実に増えています。
2)無リスク資産の内訳
定期預金は、いくつか満期を迎えて普通預金に回したので、割合が少し減りました。それでも無リスク資産の74%、資産全体の59%を占めており、当分は柱となります。
3)リスク資産の内訳
定期的に国内外ETFを買い増しているので、割合が27%から31%に増えました。資産全体でも7%となっています。ETFばかりに偏重しないよう、そろそろ注意する必要があります。ソーシャルレンディングは、新規投資を凍結し返済された分を徐々に出金しているので、割合が減ってきています。投信の割合をもう少し増やしたいですが、特定口座、つみたてNISA、IDECOの月70,000円の地道な積立のみなので、急には増えません。
ランキング
コメント