小心者です。
2020年4月1日時点の資産状況の棚卸です。
1)資産全体の内訳
2)無リスク資産とリスク資産の割合
ETF、J-REITの評価額大幅減少により、リスク資産の割合がかなり減りました。
無リスク資産とリスク資産の内訳は下記になります。
3)無リスク資産の内訳
無リスク資産はコロナの影響を受けていないので、先月とほぼ変わっていません。
年金は個人年金、保険は生命保険の積立配当金で、解約返戻金は含んでいません。
4)リスク資産の内訳
金銭信託と債券(社債)は元本保証でないので、リスク資産に入れてます。債券(米国債)も為替リスクがあるので、リスク資産に入れてます。
株式・J-REIT、海外ETFの割合が減少
今後の方針
今月もETF、J-REITが大幅減、投信とロボアドも減で、資産全体ではさらに200万円近く減少してしまいました。「いつかは回復するので気にしない」というレベルではなくなってきました。
リスク資産を増やしていく方針でしたが、一旦中断。さすがに今の状況では怖すぎます。
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