小心者です。
2022年1月1日時点の資産状況の棚卸です。
1)資産全体の内訳
定期預金が39%。
2)無リスク資産とリスク資産の割合
リスク資産の割合は先月と変わらず39%。先月は株価下落でリスク資産の割合も減ると思いましたが、変わりませんでした。資産全体で見ると、思ったより影響はなかったということになります。
無リスク資産とリスク資産の内訳は下記になります。
3)無リスク資産の内訳
年金は個人年金、保険は生命保険の積立配当金・解約返戻金です。
4)リスク資産の内訳
株価下落で海外ETF、投信の割合がそれぞれ1%減りました。それでもリスク資産の75%が株式・投資信託系です。
金銭信託と債券(社債)はほとんどリスクはないですが、元本保証でないので、リスク資産に入れてます。債券(米国債)は為替リスクがあるので、リスク資産に入れてます。
今後の方針
オミクロン株の影響で下落していたETFと投信の価格が回復してきたと思ったら、今度はインフレ懸念で、また大きく下落しました。そのため、総資産額は先月から115万円減とかなり減ってしまいました。
資産一億円への道が遠のきました。毎月30万円ずつ増えるとして4年後の2025年10月に一億円到達予定でしたが、2026年2月に後ろ倒しです。
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