小心者です。
インデックス投信の積み立てを続けています。アセットアロケーションを考えてみます。(2019.07.01時点での評価額で算出)
特定口座分
国内株のみ、ひふみをはじめとするアクティブファンドです。
わずかな割合で入っている国内債券、国内REITはバランスファンドに含まれている分で、個別のファンドでは購入していません。
先月からは、国内株、新興国株が減少、先進国株が増加しました。
積み立てNISA分
国内株のみ、ひふみなどのアクティブファンドです。
国内外債券、国内外REITはバランスファンドに含まれている分です。
こちらも先月からわずかに先進国株が増加、新興国株が減少しました。
特定口座分+積み立てNISA分で考える
※気になるところ
国内株 ーー 先月とほぼ変わらず、7%くらいに抑えたい。
新興国株 -- 先月の21%台から20%台へわずかに減少。15%くらいに抑えたいので、まだかなり減らさないといけない。
IDECO分
IDECOは、特定口座分及び積み立てNISA分とは別で考えています。
大きなリスクは取らず、IDECO分単独で”手数料分のリターンが得られれば良い”、との方針です。国内株の評価額減により、割合も減少。
今後の方針
今まで通りの金額(合わせて\70,000)で積み立ては継続です。但し国内株はずっと成績がよろしくないため、積立中断するか悩んでいます。その場合も保有分については、今は含み損が大きいのでそのまましばらく置いておきます。特定口座とNISAの新興国株は、引き続き積立金額を少しずつ減らし、その分先進国株を少しずつ増やします。IDECO分については、引き続き3~5%のリターンを目指します。
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