小心者です。
リスク資産の多くは、インデックス投信、米国ETFです。
ですが、ほんの一部アクティブファンドも保有しています。毎月少額の積み立てです。
セゾン資産形成の達人ファンド
キャピタル世界株式ファンド
農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
1月~2月にかけての株価下落の影響ですが、
セゾン資産形成の達人ファンド
積立期間 12ヶ月 損益 -3,970円 -6.4%
キャピタル世界株式ファンド
積立期間 7ヶ月 損益 -709円 -7.9%
農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
積立期間 7ヶ月 損益 -105円 -2.6%
どれもまだ積立期間が短いところで今回の暴落に巻き込まれました。大きくマイナスになっています。額はたいしたことありませんが。
インデックス投信と比較します
ニッセイ外国株式インデックスファンド
積立期間 44ヶ月 損益 +64,344円 +36.0%
大きくプラスになっています。インデックスだからなのか、積立期間が長いからなのかはよく分かりません。
従って、上記3つのアクティブファンドの成績が悪いのも、アクティブだからなのか、積立期間が短いからなのか分かりません。どのみち少額なので、積立は継続します。結果は何年後かに分かるでしょう。
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