小心者です。
インデックス投信の積み立てを続けています。アセットアロケーションを分析してみます。(2022.4.1時点での評価額で算出)
特定口座分
わずかな割合で入っている国内株は全世界株とバランスファンド、国内債券・新興国債券はバランスファンドに含まれている分で、個別のファンドでは購入していません。
つみたてNISA分
国内株は全世界株に含まれている分です。
特定口座分+つみたてNISA分で考える
株:債券 = 91%:9%
IDECO分
IDECOは、特定口座分及び積み立てNISA分とは別で考える。とにかく安全運用だけど、さすがに国内債券は入れない。
今後の方針
特定口座・つみたてNISA
・株式は先進国株式中心に。新興国株はバランスファンドに入っている分だけで良いかも。
・REITを含まないバランスファンドにも配分
・国内株はインデックスでは全く期待していないので、個別には投資しない。
・国内債券はリターンが期待できないので、個別には投資しない。
・新興国債券は、リスクが大きすぎるので、個別には投資しない。
IDECO
・当面、先進国株式65:先進国債券35くらいの割合で。
3月中旬までははウクライナ情勢の悪化で、株価は下落、債券も下落。下旬に一気に回復。特に先進国株式が急上昇したので、こちらの割合が増加しました。
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