小心者です。
2022年1月1日時点の資産状況の棚卸です。
1)資産全体の内訳
定期預金を一部普通預金に移動させたので、割合が42%から39%となりました。一年前は49
%あったので、だいぶ減りました。
2)無リスク資産とリスク資産の割合
米国ETF、投資信託の評価額増加により、リスク資産の割合が37%から39%に増えました。
リスク資産の目標割合は、100-年齢説に従って44%です。
無リスク資産とリスク資産の内訳は下記になります。
3)無リスク資産の内訳
年金は個人年金、保険は生命保険の積立配当金・解約返戻金です。
4)リスク資産の内訳
リスク資産の76%が株式・投資信託系です。
金銭信託と債券(社債)は元本保証でないので、リスク資産に入れてます。債券(米国債)も為替リスクがあるので、リスク資産に入れてます。
今後の方針
11月下旬からオミクロン株の影響でETFと投信の価格が大きく下落していましたが、回復してきました。結果、総資産額は先月から大きく増加、120万円ほど増えました。
早く資産一億円へ、と行きたいところですが、収入は少額の配当金・分配金・利息のみ。ETF・投信の価格上昇だけが頼りです。毎月30万円ずつ増えたとすると、4年後の2025年10月に一億円到達予定です。まだ先は長い。
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