小心者です。
インデックス投信の積み立てを続けています。アセットアロケーションを分析してみます。(2021.08.01時点での評価額で算出)
特定口座分
わずかな割合で入っている国内株、国内債券、新興国債券はバランスファンドに含まれている分で、個別のファンドでは購入していません。
つみたてNISA分
国内株、国内債券、新興国債券はバランスファンドに含まれている分です。
特定口座分+つみたてNISA分で考える
株:債券 = 91%:9% → もう少し債券の割合を増やしておいた方が良いかもね。債券20%くらい?
日本株:先進国株:新興国株 = 1%:86%:13% → 新興国はもう少し減らす方針ですが、今月は評価額大幅減により勝手に減りました。これはうれしくない。
IDECO分
IDECOは、特定口座分及び積み立てNISA分とは別で考える。とにかく安全運用。
株式が若干不調で先進国債券が相対的に少し増加。
今後の方針
特定口座・つみたてNISA
・株式は、先進国株式中心に。新興国株にも配分するが改めてリスクを認識したので積立額は減額
・バランスファンドにも配分
・国内株、国内債券、新興国債券には、個別には投資しない。
IDECO
・先進国株式65:先進国債券35くらいの割合を維持するよう積み立て継続。
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