小心者です。
2022年3月1日時点の資産状況の棚卸です。
1)資産全体の内訳
先月とほぼ変わらずです。
2)無リスク資産とリスク資産の割合
リスク資産の割合は先月と変わらず39%。株価下落でリスク資産の割合も減ると思いましたが、さほど変わりませんでした。資産全体から見ると、影響は少なかったいうことになります。
無リスク資産とリスク資産の内訳は下記になります。
3)無リスク資産の内訳
年金は個人年金、保険は生命保険の積立配当金・解約返戻金です。
4)リスク資産の内訳
株価下落で海外ETF、投信の割合が1~2%減りました。それでもリスク資産の73%が株式・投資信託系です。
金銭信託と債券(社債)はほとんどリスクはないですが、元本保証でないので、リスク資産に入れてます。債券(米国債)は為替リスクがあるので、リスク資産に入れてます。
今後の方針
インフレ懸念で下げていたところへ、ウクライナ問題でまた大きく下落しました。そのため、総資産額は先月から10万円ほど減りました。
資産一億円への道が遠のきました。昨年末の時点では、毎月30万円ずつ増えるとして4年後の2025年10月に一億円到達予定でしたが、2026年3月にさらに後ろ倒しです。
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